販売業者
(HK)
PPB HONG KONG LIMITED
(JP)
株式会社ピーピービージャパン/ PPB Japan Co., Ltd.
運営統括責任者
代表取締役 HONG, JAE BEOM
コンタクトレンズ販売許可
高度管理医療機器販売許可 許可番号 5新保衛薬第88号
会社住所
(HK)
8/F UNITED OVERSEAS PLAZA 11 LAI YIP STREET, KWUNTONG, KOWLOON, HONG KONG
香港九龍觀塘區觀塘勵業街11號聯僑廣場8樓
(JP)
〒160-0022, 東京都新宿区新宿3-5-6, 6F
電子メールアドレス
hapakristin.official@gmail.com
返送先住所
8/F UNITED OVERSEAS PLAZA 11 LAI YIP STREET, KWUNTONG, KOWLOON, HONG KONG
香港九龍觀塘區觀塘勵業街11號聯僑廣場8樓
TEL: +82-70-4027-9130
受付時間:10:00~12:00、13:00~17:00 土日祝日、年末年始を除きます。
注文方法
オーダーフォーム
商品などの詳細説明
名称、内容、価格など各ページに記載しております。
商品代金以外の必要料金
消費税
銀行振込ご注文の場合、振込手数料+消費税(税込)が必要です。
送料-全国一律1回につき通常配送(7-14 営業日) 無料になります。
スピード配送(1-2 営業日) 990円(税込)になります。
※商品代金合計5,000円(税込)以上の場合、スピード配送は無料です。
申込みの有効期限
銀行振込のご注文は2週間の期限があります。
引き渡し時期
海外(韓国)からの発送の為、ご決済情報確認後1週間(営業日基準)以内に発送します。
銀行振込ご注文は入金確認より1週間(営業日基準)以内に発送します。
交換/返品
商品受領後3日以内の製品不良の場合のみ受付致します。
当社はご希望の商品と交換、これに応じられない場合、ご指定の口座に返金するものとします。
当該商品の返送及び再送に要する請経費は、
不良品の返品は当社負担致します。
※当社が指定する内容、方法以外の返品はお受付できません。
お支払い方法
【2024年5月ご利用分まで】
- 毎月請求確定分を月末締めで翌月1日に請求書を発行し、 3日までにEメール・SMS(ショートメッセージ)にてご案内いたします。
- 支払方法は、コンビニ払い(コンビニ設置端末)、銀行振込及び口座振替となります。
- 支払期日は、コンビニ払い及び銀行振込の場合は10日までとなります。 口座振替の場合は12日*に引き落しとなります。 ただし、1月・5月度は20日*となる場合がございます。
- 支払方法により、毎月のお支払(請求)毎に手数料が発生いたします。 コンビニ払いの場合最大390円(税込)、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。 口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
【2024年6月ご利用分から】
- 毎月請求確定分を月末締めで翌月1日に請求書を発行し、5日までに Eメール・SMS(ショートメッセージ)にてご案内いたします。
- 支払方法は、コンビニ払い(コンビニ設置端末)、銀行振込及び口座振替となります。
- 支払期日は、コンビニ払い及び銀行振込の場合は27日までとなります。口座振替の場合は27日に引き落しとなります。
- 支払方法により、毎月のお支払(請求)毎に手数料が発生いたします。 コンビニ払いの場合最大390円(税込)、銀行振込の場合は振込手数料をお客様にご負担いただきます。 口座振替の場合、支払手数料は発生いたしません。
本件に関してご不明な点がございましたら、 下記のペイディ技術サポートまでお問い合わせください。 Email : tech-support@paidy.com
サービスの停止について
何らかの理由により、システムの不具合によりサービスを正常にご利用できない場合があります。
その際、システムの復旧にお時間をいただくことがございます。
その他販売条件について
配送先は国内に限ります。
「個人輸入のために輸入」
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/iji/documents/import.pdf
※上記URLから抜粋
関東信越厚生局からの証明書(薬監証明)の交付を受けることなく、通関時に税関が、 以下の内容のものであることを確認するだけで輸入することができます。
○コンタクトレンズ : 2ペア
○使い捨てコンタクトレンズ : 2ヶ月分以内 (カラーコンタクトレンズを含む。)
※医療用の医療機器は、個人使用としての輸入はできません。
自宅以外に送付した場合について 個人で使用する目的で輸入する限りにおいては、医薬品等は輸入するあなた自身 の自宅に送付されることが原則となっており、
それを送付先が勤務先であるとか、 郵便局留めになっていると、あなた自身が使用するという目的ではなく、販売など を目的としているのではないかと思われるため、
税関では、輸入を認めません。 この場合、あなた自身が使用するための輸入であることを証明するために、自宅 以外に送付することになった理由を明らかにして薬監証明を取得し、
これを税関に 提示しなければ輸入することはできません。